番組ではメッセンジャーの黒田有、タレントの柳沢慎吾とともに万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とふれ合える「ミャクミャクハウス」へ。ミャクミャクは不思議な外見が「かわいい」と人気を集めており、グッズなどの売れ行きも絶好調だ。しかし橋下氏は「キャラクターを発表した時は大ブーイングだったんですよ! なんちゅうキャラクターやって言って。ボロカス言っていたんですよ、ある作家が」と怒りを交えて発表当時を回顧。すっかり万博の顔となった現状を「先見の明がある」と満足そうに語った。
橋下氏自身はミャクミャクについて「普通のキャラクターとかはダメ。初めて見た時は『面白いやん!』って思いました」とその魅力に最初から気づいていたことを振り返り、この日もミャクミャクが全面にデザインされた靴を着用。「この靴も発表された時は『こんなの誰が履くんだ』ってみんなに言われました」と皮肉たっぷりに話した。
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/73656d36c6e821758a15414ad722958fa5dbeb9f
引用元: ・橋下徹氏「発表した時は大ブーイングだった」ミャクミャクへの“手のひら返し”を喜ぶ [ひかり★]
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