ウクライナでは、米国が親密な同盟国であるイスラエルの防衛により多くの資源を振り向けるのではないかとの懸念から、自国向けの軍事支援の行方をめぐり、不安が広がっている。
ゼレンスキー氏は、「(対イスラエル支援増強を受けて)ウクライナへの支援が減少しないことを望んでいる」と語った。「前回、それが対ウクライナ支援鈍化の要因となった」と述べた。
また、イスラエルの対イラン攻撃は原油価格上昇につながっており、ロシアに利益をもたらすことになると指摘。「攻撃により原油価格が急上昇した。われわれにとって悪いことだ」とし、西側諸国に対し、ロシアの石油輸出に価格上限を導入するよう改めて呼びかけた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ae27c12b4ed0229607ef81167d2dc12c638e432
引用元: ・イスラエル・イラン軍事衝突で支援減少を懸念 ゼレンスキー氏 [どどん★]
プーチンが国民に人気なのは、石油権益を不当に独占していたオリガルヒ(ユダヤ財閥)を追い出して、ロシアの国富を取り戻したから。
ユダヤに政治経済を牛耳られた欧米が執拗にプーチンを悪魔化しようとしているのは上記が理由ね。
なお、ゼレンスキー・米国務長官ブリンケン・英元首相ジョンソンの好戦派トリオは3人揃ってユダヤ系。
ジョンソンはイスタンブール和平合意を妨害して戦争を長引かせた張本人でもある。
おまけに英前首相スナクも仏大統領マクロンもユダヤ金融(ゴールドマンサックスとロスチャイルド銀行)出身ときている。
つまり、今回の紛争もユダヤVSロシアの図式で考えると分かりやすい。
ちなみに英現首相スターマーの妻もユダヤ人。
すなわち現在のウクライナね。あのゼレンスキーもユダヤ人。
ガザでの大虐殺を見ると、ゼレンスキーをナチと呼んだプーチンには先見の明があったと言える。
▼ゼレンスキー大統領、イスラエル訪問を検討 米報道(日テレNEWS)
中東情勢が緊迫する中、アメリカの有力政治サイト「アクシオス」は11日、ウクライナのゼレンスキー大統領がイスラエル訪問を検討していて、両国の間で協議が始まったと伝えました。
ゼレンスキー大統領は、訪問先のベルギーで「全ての国の指導者がイスラエルを訪問し、イスラエルの人々への支持を表明するべきだ」と強調しています。
昨日の米露電話会談でもプーチンが仲介買って出ているのはそういうことだろ
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