ロイター
[テルアビブ/ドバイ 15日 ロイター] – イスラエルとイランは14日夜から15日未明にかけて互いに攻撃を行った。イスラエルが世界最大級のガス田にも標的を拡大したことから、紛争がさらに拡大する恐れが高まっている。トランプ米大統領はイランに対し、米国のいかなる標的も攻撃しないよう警告する一方、紛争は容易に終結できると述べた。
トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「われわれがイランから何らかの形で攻撃を受けた場合、米軍の全戦力と威力がかつてないレベルで降りかかることになるだろう」と警告。「しかし、われわれはイランとイスラエル間の合意を容易に成立させ、この血なまぐさい紛争を終わらせることができる」とも述べた。合意に関する詳細には言及しなかった。
イスラエル軍は、14日夜にイランからさらにミサイルが発射され、迎撃対応をしていると述べた。また、首都テヘランの軍事目標を攻撃しているとも述べた。
イラン側によると、イスラエルが攻撃を始めた13日には78人が死亡し、14日はテヘランの14階建て集合住宅がミサイルで破壊され、60人が死亡した。
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https://jp.reuters.com/world/security/54BMG25ZSVM5XH3BWACHP5TNJI-2025-06-14/
引用元: ・【国際】トランプ氏「紛争終結は容易」 イスラエルとイランの応酬続く [ぐれ★]
あほしかもう信用してない
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