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【北海道】鳥インフルにシャチ 霧多布岬の野生ラッコ受難続く 明治の法律で保護捕獲などできず

【北海道】鳥インフルにシャチ 霧多布岬の野生ラッコ受難続く 明治の法律で保護捕獲などできず
1: SnowPig ★ 2025/06/15(日) 13:37:18.93 ID:??? TID:SnowPig
【浜中】4月に死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが初めて検出された町内で生息するラッコが5月下旬、今度は親子2頭がシャチに襲われた。
相次ぐ絶滅危惧種の受難に、繁殖地で観光資源にもなっている町には「貴重なラッコを人の手で守れないのか」の声も届く。
ただ野生のラッコは「臘虎膃肭獣(らっこおっとせい)猟獲取締法」という113年前の1912年(明治45年)に施行された法律で捕獲などができず、見守るしかないのが実情だ。
町内の霧多布岬(湯沸岬)でラッコがシャチに襲われたのは5月23日。
町内のNPO法人エトピリカ基金の片岡義広理事長(77)によると、4頭のシャチが雌ラッコと生後10日ほどの子を取り囲むように泳ぎ回り、ともに海中に消えた。
その後ラッコの親子は確認されていない。
襲われた親ラッコは2018年から計8頭の子を産んだ雌だった。
17年からラッコ観察を続ける片岡さんは「自然の摂理とはいえ、たくさんの子を産んで育てた雌だけにとても残念」と肩を落とす。
鳥インフルについても「死んだ鳥を抱えているのを見たので、感染が拡大しないか心配だ」と気をもんでいる。
つづきはこちら
鳥インフルにシャチ 霧多布岬の野生ラッコ受難続く 明治の法律で保護捕獲などできず(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
【浜中】4月に死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが初めて検出された町内で生息するラッコが5月下旬、今度は親子2頭がシャチに襲われた。相次ぐ絶滅危惧種の受難に、繁殖地で観光資源にもなっている町

引用元: ・【北海道】鳥インフルにシャチ 霧多布岬の野生ラッコ受難続く 明治の法律で保護捕獲などできず

2: 名無しさん 2025/06/15(日) 13:38:56.53 ID:fy5Lk
あ、イヌ人も捕獲して隔離しろ笑
3: 名無しさん 2025/06/15(日) 13:40:48.06 ID:bNEVA
ならシャチをどうにかしたら?
>>3
和歌山県民に頼めば
じわじわイタブリコろして食べてくれるはず
>>3
乱獲して絶滅させたくせにシャチに責任転嫁するんか?
6: 名無しさん 2025/06/15(日) 13:49:17.87 ID:Q9PII
捕獲解禁されたら今度は愛護団体が大騒ぎするんだろう。

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