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ロシア軍の攻撃部隊の最大25%がバイク「減速=死」「荷を捨て蛇行」「茂みに突っ込め」

ロシア軍の攻撃部隊の最大25%がバイク「減速=死」「荷を捨て蛇行」「茂みに突っ込め」

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1: 閃光妖術(ジパング) [US] 2025/06/14(土) 13:37:12.33 ID:YV3+Jqu10 BE:754019341-PLT(12346)

引用元: ・ロシア軍の攻撃部隊の最大25%がバイク「減速=死」「荷を捨て蛇行」「茂みに突っ込め」 [754019341]

2: 閃光妖術(ジパング) [US] 2025/06/14(土) 13:38:30.05 ID:YV3+Jqu10 BE:754019341-PLT(12346)
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「突っ走れ、さもなくば死」 ロシアバイク兵のサバイバルマニュアル
ロシア軍による突撃では、ウクライナ側の防御線に近づくのにオートバイ部隊にますます頼るようになっている。
英紙デイリー・テレグラフによると、いまではロシア軍の攻撃の最大25%がオートバイやバギーを使ったものだという。
バイク突撃の規模も拡大していて、一度に100人以上のバイク兵が投入された事例もある。
こうしたなか、ロシア側のソーシャルメディアでは、ウクライナ軍のドローン(無人機)に追い回される2025年の「デス・レース」を生き延びるためのアドバイスが提供されている。
(略)
反応猶予3秒、「減速すれば死」
このガイドは「3秒ルール」を提唱しており、最初の反応の猶予は3~5秒だとする。

FPVドローンが接近してきた場合、バイクはただちにフルスロットルで加速し、15~30度の急な角度で蛇行走行すべきだという。
FPVドローンは視野角が比較的狭いことが多いので、オートバイが急な方向転換をすればドローン操縦士の画面から消える。ドローンは通り過ぎ、うまくいけば見失ってくれる──というアイデアだ。

ブレーキをかけるのは致命的だとされる。「減速するな、死を招く」と。

また、ライダーが背嚢を背負っている場合、ドローンに見つかった際には即座に捨て(そのためにクイックリリース機構が勧められている)、生き延びることに全集中すべきだとしている。
ペアで行動している場合は、相手に向かって「ドローン!」と叫び、互いに別の方向に逃げる。「FPV(ドローン)が目標を選ぶ。もう一人は離れる」というわけだ。
(略)

3: かかと落とし(奈良県) [JP] 2025/06/14(土) 13:40:52.28 ID:0hs+yQqk0
ヒャッハー!
4: エルボードロップ(茸) [US] 2025/06/14(土) 13:42:11.61 ID:+MbyfMA10
日本の2st輸入してないんだよな
5: ドラゴンスクリュー(広島県) [VN] 2025/06/14(土) 13:42:22.00 ID:05SE6eT20
なんで21世紀に世紀末みたいなことやっとんの
6: クロイツラス(庭) [ニダ] 2025/06/14(土) 13:42:29.91 ID:Xnu1+Mtu0
スピード3か
7: 断崖式ニードロップ(兵庫県) [ニダ] 2025/06/14(土) 13:43:33.73 ID:SdXEwh0y0
偵察とか伝令じゃなく
敵陣に突撃させるとか頭イカれてんな

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