Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【出生数が過去最低に】「結婚・出産・育児は富裕層だけの楽しみ」産みたくても産めない女性たち…こども家庭庁の政策が的外れ

【出生数が過去最低に】「結婚・出産・育児は富裕層だけの楽しみ」産みたくても産めない女性たち…こども家庭庁の政策が的外れ
1: ぐれ ★ 2025/06/14(土) 14:53:25.55 ID:fZQNfd6/9
〈出生数が過去最低に〉「一人っ子が限界」「結婚・出産・育児は、富裕層だけの楽しみ」産みたくても産めない女性たちの本音…こども家庭庁の政策が的外れの声も

>>6/14(土) 10:02配信
集英社オンライン

「子どもはぜいたく品」なのか…

厚労省の『人口動態統計』によれば、2024年の出生数は過去最低の68万6061人で、前年から5.7%ダウン。一人の女性が生涯で出産する子どもの数を示す合計特殊出生率は1.15で、前年比0.05ポイント減となった。日本の出生数、出生率が低下している原因はどこにあるのか。子育て中のママや産後の生活に不安を覚える女性に話を聞くと、現代社会が抱える問題点が見えてきた。

「結婚・出産・育児は、富裕層だけの楽しみのように感じています」
都内在住で2歳の子どもを持つ女性・Aさん(30代後半)はいう。

「このご時世で、もうひとり出産しようとは思えません。私の周りには、独身を謳歌している人のほうが多いです。少子化は国としては問題かもしれませんが、家庭単位で考えると子どもがいなかったり、一人っ子であるほうが経済的にも精神的にも幸せだと思います。

私は、我が子を私立の小・中学校に行かせたいので、家計を考えると一人っ子で限界。年齢的にも、もうこれ以上はいいかな」

取材の中で最も多かったのは“経済面での不安”だ。昨今の生活必需品の値上げや住宅ローンの変動金利上昇を危惧する声もあった。

神奈川県在住で3歳と7歳の子どもを持つ女性・Nさん(40代)はこども家庭庁のお金の使い方に異論を唱える。

「ニュースで9億円を出産アドバイザーにかけるという政策を見ました。それよりも出産のたびに300万円、もしくは3人出産で1000万円などの現金を母親に配ってほしい。そのほうがよっぽど産む人は増えると思います」

こんな声もある。埼玉県在住で5歳の子どもを持つ女性・Yさん(40代)はいう。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2460a9ebfa6a1c906adc41691a3d6c144b3c31

引用元: ・【出生数が過去最低に】「結婚・出産・育児は富裕層だけの楽しみ」産みたくても産めない女性たち…こども家庭庁の政策が的外れ [ぐれ★]

>>1
低所得から徴税するのは間違い

またやるの?>>1

5: 警備員[Lv.14] 2025/06/14(土) 14:55:46.54 ID:IEdjBeJu0
トップが独身なのにやる気ねーだろ
兵庫の泉にやらせろよ

6: 名無しどんぶらこ 2025/06/14(土) 14:55:56.58 ID:gJSlOIQl0
勝手にしろ

7: 名無しどんぶらこ 2025/06/14(土) 14:56:26.76 ID:g04s9Rew0
ガキこさえるより自分が永遠に若い方がエエわw

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました