インドで墜落のボーイング機、世界で1100機運航 日本が部材の3割担う
【ヒューストン=大平祐嗣】インド西部で起きた旅客機事故は死者が240人を超えた。墜落したのは米ボーイングの「787型」で世界で約1100機が運航する。日本とも縁が深く、日本企業が機体の部品の3割超を製造している。原因究明には時間がかかるとみられるが、787の墜落事故は初めてで世界の航空関係者にショックが広がっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12D870S5A610C2000000/
引用元: ・インドで墜落したボーイング787型機、部品の3割を日本企業が製造… [271912485]
あーあ
やっちまったな…
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