学校によると5月23日午後の練習中、小針監督が部員1人に、感覚をつかめるよう野手からの送球を素手で受けるよう指示。部員は帰宅後に痛みを訴え、医療機関で右手の2カ所に骨折が判明。26日に手術を受けた。全治は1~2カ月。
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引用元: ・【高校野球】作新学院野球部監督を謹慎処分 野手に素手で捕球させ指骨折 宇都宮の強豪校
そんな当たり前のことすら想像出来ないなんて脳筋過ぎる監督
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