「平和教育」の広島市に異変 児童に「両陛下お出迎え」を要請、市長は教育勅語を愛用…これは時代錯誤では? 19日に予定される天皇皇后両陛下の広島・平和記念公園の訪問を巡り、広島市が小学校2校に、授業の一環として児童の
「お出迎え」を求めていた。
この際、児童の名簿提出も要求していた。思想・良心の自由や個人情報保護の観点から、疑問の声が上がっている。
これだけでなく、最近、戦争や平和を巡る広島の姿勢に、首をかしげる出来事が相次いでいないか。(太田理英子、福岡範行)
(以下略)
東京新聞 6月13日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/411354
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引用元: ・【天皇皇后両陛下の広島・平和記念公園の訪問】広島市長が「児童に、両陛下お出迎え」を要請 →→ 東京新聞「児童の「思想・良心の自由」への侵害だーー!!」[R7/6/13]!max20
万博チケットに物を言え。
パスポート番号の提出にさえ何も言わなかった極左新聞が。
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