◎記事元ソース名/インドで墜落のボーイング機、世界で1100機運航 日本が部品3割担う
【ヒューストン=大平祐嗣】インド西部で起きた旅客機事故は死者が240人を超えた。墜落したのは米ボーイングの「787型」で
世界で約1100機が運航する。日本とも縁が深く、日本企業が機体の部品の3割超を製造している。原因究明には時間がかかると
みられるが、787の墜落事故は初めてで世界の航空関係者にショックが広がっている。
(以下略)
日経新聞 2025年6月13日 5:49 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12D870S5A610C2000000/
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引用元: ・【はぁ?】日経新聞「インドで墜落したボーイング機には、日本製部品が使われていた(意訳:日本製部品が墜落の原因かもしれない)[R7/6/13]
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