先月、山形市内のコンビニエンスストアの男女共用トイレに小型カメラを置いて14人を盗撮したとして、57歳の男が性的姿態等撮影の罪できのう起訴されました。
犯行は、男の執行猶予期間中に行われていました。
性的姿態等撮影の罪で起訴されたのは、山形市南松原の無職の男(57)です。
起訴状などによりますと、男は先月3日、山形市内のコンビニエンスストアの男女共用トイレに小型カメラを設置して14人を盗撮したとされています。
これまでの取材で、設置されていたカメラは、黒いブロック型のもので、たて5センチほど、よこ4.5センチほど、奥行6センチほどの直方体のものでした。
従業員が小型カメラが設置されているのに気が付き、警察に通報。防犯カメラの映像から男の関与がわかりました。
男は去年、同じように山形市内の複数のコンビニのトイレに小型カメラを置き、男女あわせて104人を盗撮したほか、
山形新幹線のトイレに小型カメラを仕掛けて盗撮しようとしたとして、今年1月、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/11fdc55b0a4353291e49957b451e78432633321a
引用元: ・以前は104人を盗撮し新幹線のトイレにも…執行猶予期間中にコンビニのトイレで盗撮した男(57)を起訴 [567637504]
何でここまで頭悪いんだろう
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