この日行われた党首討論では、立憲民主党の野田佳彦代表が給付は「ばらまき」と非難し、国民民主党の玉木雄一郎代表も「選挙前にばらまくのではなく納税者に減税で返すのが筋」と主張した。
前原氏は「選挙前にやるというのは買収と同じですよね。ばらまきというよりは買収」と給付案をバッサリ。
「票の買収として受け止められるし、なおかつ2つ問題点があって。コロナの時も現金給付の7割は貯金に回ったんです。ですからあまり効果がない。もう1つは、所得の低い人も高い人もいる。政府・与党は一貫してみんなに配ると言っている。所得が高い人にはそれはダメだと批判していたにも関わらず、一律で配ると言っている。これはおかしい」と問題点を挙げて自公案を批判した。
引用元: ・【自公の給付案】日本維新の会の前原共同代表が痛烈批判 「買収と同じ、ばらまきというよりは買収」
なんか、米をバラ撒く知事がおるらしいやん。
庶民的には米価格が戻ってくれた方が良い
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