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山形のブランド米「つや姫」宮城で作付け拡大 高温・風雨耐性が評価

山形のブランド米「つや姫」宮城で作付け拡大 高温・風雨耐性が評価
1: 蚤の市 ★ 2025/06/10(火) 07:48:36.87 ID:QnQOA0ca9
 銘柄米「ササニシキ」「ひとめぼれ」を生んだ宮城県で、山形県発のブランド米「つや姫」の作付面積が拡大し、2024年産米は初めて全体の1割を超えたことが分かった。宮城県の品種改良がササニシキの難点だった…(以下有料版で)

河北新報 2025年6月10日 6:00
https://kahoku.news/articles/20250609khn000069.html

引用元: ・山形のブランド米「つや姫」宮城で作付け拡大 高温・風雨耐性が評価 [蚤の市★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/06/10(火) 07:49:13.74 ID:efJy+elK0
あきたこまちRに期待

4: 名無しどんぶらこ 2025/06/10(火) 07:50:45.46 ID:wveaDW250
いっぱい作ってくれ
これが今のところ一番口に合う

5: 名無しどんぶらこ 2025/06/10(火) 07:51:01.12 ID:UtHt7+sO0
【京都】田植えから稲刈りまでを女性のみで行う伝統「女田(めだ)」復活

京都山間部の村で戦前まで続いていた伝統行事「女田(めだ)」が復活する。
女田は、「毎年祭神に供える米は、女衆のみによって作られた米を使うこと」という言い伝えによって
続いていた伝統行事で、1反ほどの小さな田を使い、田植えから稲刈りまでの一切を男子禁制で行う。
戦前まで続いていた伝統だが、戦後に自然消滅的になくなっていた。
「女衆は、田植え前に沢の神水で身を清め、腰巻1枚で田に入り、田植えの間は男子は田に近寄ることも
見ることもならない」という厳格な決まりがあったが、村長の大村重徳さん(65)は「女性のみで米を作るという
点を重視して、それを伝統として残していきたい」とし、今回は近隣の中学、高校から田植えに参加する
女生徒を募った。
通常の田植えの時期と重ならないよう、昨日6日に計23名の女生徒が参加し、田植えが行われた。
田植えの指導などで男性の姿もあり「男子禁制」とはいかなかったが、そろって水着姿になった女生徒たちは
神職の御祓いを受けたあと、神妙な面持ちで田んぼへ足を踏み入れた。

田植えは2時間ほどで終り、今後の管理は地元農家で行うが、収穫時には再び「男子禁制」で稲刈りを行う予定。
参加した、地元中学の戸森ふみかさん(14)は「水が冷たかったけど、神様に供えるお米を自分達が作るという
ことで身が引き締まりました。頑張りました」と微笑んでいた。

(写真)「女田」で田植えをする女生徒たち
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/kyoto/1336628583/

6: 警備員[Lv.7][新芽] 2025/06/10(火) 07:51:20.64 ID:7N/1FLC20
つや姫美味いよな
後継の雪若丸も美味い

7: 名無しどんぶらこ 2025/06/10(火) 07:51:33.16 ID:Qt0VCLHC0
どうせ高値で売るか海外に輸出

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