24年の出生数が初めて70万人を割り、少子化対策が何も実を結んでいないというものだ。三原氏は、「深刻に受け止めています」と記者会見でコメントし、今後の取り組みを説明しているが……。
■「少子化対策はどこ?」 「7.3兆円では成果を出せず」…
「少子化対策はどこ?」「7.3兆円では成果を出せず、、、 ボランティアに頼るのか 人の善意を悪用しないで欲しい」
三原氏が25年5月末、障害者と交流する国のイベントをXで紹介すると、こんな厳しいリプライが寄せられた。これに対し、三原氏は、「こども家庭庁担当ではなく、共生共助担当として内閣府の事業です」などと説明し、理解を求めた。
三原氏は、石破茂内閣の下で24年10月1日に内閣府特命相に就任し、少子化対策も担当している。しかし、アイドル出身という立場もあってか、ネット上では厳しい声が多い。
6月3日の閣議後会見では、三原氏は、加速度的に進む少子化の要因などの質問を受け、官僚が用意したとみられる原稿を読み上げた。
そこでは、「婚姻数の減少、夫婦の子どもの数の減少、この2つが挙げられると思います」として、その背景についてこう述べた。
「若い世代の所得や雇用の問題、出会いの少なさ、子育てにかかる経済的や精神的な負担、仕事と子育ての両立の難しさなど、様々な問題が複雑に絡み合っており、依然としてそれら問題が解消されていない状況にあると認識しております」
少子化については、4日になって、厚労省の調査結果が発表された。24年の出生数は約68万6000人で、1人の女性が産む子どもの数の指標である合計特殊出生率は1.15と過去最低になったと伝えられると、三原氏への逆風も激しくなった。
「なんで7兆も使って子供減るの?」「無意味な施策に税金垂れ流してる」「『予算消化庁』でよくない?」といった書き込みが相次ぎ、こども家庭庁の解体を唱える投稿には、8万件以上の「いいね」が寄せられる事態になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd10975713e26c42e7af18035b07631f0bf15003?page=1
引用元: ・【こども家庭庁の解体を唱える投稿には、8万件以上いいね】ネット上で三原じゅん子こども相に批判 「なんで7兆も使って子供減るの?」 「無意味な施策に税金垂れ流してる」 「予算消化庁」
両者はちゃんと高校出てるし
恥を知りなさい、なのに??
予算横流し庁 → せいかい
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