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高山みなみという野沢雅子・田中真弓に引けを取らない絶対的レジェンド声優

高山みなみという野沢雅子・田中真弓に引けを取らない絶対的レジェンド声優
1: クロイツラス(庭) [US] 2025/06/08(日) 21:45:46.76 ID:tsKshl7G0● BE:618719777-2BP(6000)
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https://realsound.jp/movie/2025/06/post-2047571.html

『名探偵コナン 隻眼の残像』が大ヒット&高評価 一方でもったいなかった毛利小五郎の役割

文=泉康一 2025.06.07 07:30

 劇場版『名探偵コナン』の勢いが止まらない。4月18日に公開されたシリーズ第28作『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が、わずか1カ月余りで興行収入133億円を突破。観客動員は921万人超と、もはや“春の風物詩”の枠を超え、日本映画界の年間収益を大きく左右するドル箱コンテンツとなっている。公開初日には10億円超の興収を叩き出し、すでにシリーズ歴代トップ3入りを果たしていることから、158億円の歴代最高記録更新も夢ではない情勢だ(執筆時点)。

引用元: ・高山みなみという野沢雅子・田中真弓に引けを取らない絶対的レジェンド声優 [618719777]

2: クロイツラス(庭) [US] 2025/06/08(日) 21:45:58.59 ID:tsKshl7G0 BE:618719777-2BP(5000)
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 今作の舞台は長野県の雪山。フィーチャーされたのは、長野県警の大和敢助と“眠りの小五郎”こと毛利小五郎。メインキャラクターが誰かというのは、近年の劇場版における恒例の話題である。灰原哀や怪盗キッドといった人気キャラを軸に据えた前2作に比べ、今回はややマニアックな人選に映ったため、一部からは「ライト層にはハードルが高いのでは」と不安視する声もあがっていた。だが、そんな懸念をよそに、毛利小五郎という“準主役級”を絡めることで間口が広がり、興行的にも大成功を収めた格好だ。

 内容面でも評価は上々である。大和と小五郎がそれぞれの因縁に向き合い、司法取引や検察、公安といった重厚なテーマを軸に物語が進行。サスペンス要素に富み、見応えがあったとする声も多い。脚本を担当したのは、テレビ朝日系ドラマ『相棒』シリーズや科捜研の女』シリーズなど数々の“刑事もの”を手がけてきた櫻井武晴。彼がこれまでにも『ゼロの執行人』(2018年)、『緋色の弾丸』(2021年)、『黒鉄の魚影』(2023年)など6作で劇場版『コナン』を担ってきた実績は周知の通りだ。今作でもそのノウハウは遺憾なく発揮され、法制度を絡めたリアリティあるプロットと、ハードボイルドな世界観が展開された。

 しかし、そうした高評価の一方で、コアなファンからは「脚本構成に物足りなさがある」といった不満の声も聞かれる。特に物議を醸したのが、小五郎の描かれ方である。劇場に貼られていたポスターには「今回わたくし眠りません!」と大々的に宣伝されていた。つまり、定番のパターンである「主人公・江戸川コナンに麻酔銃で眠らされての“腹話術推理”」ではなく、小五郎本人の推理が見られるという前提で作品が設計されているように思われたのだ。
(引用ここまで)

4: ラダームーンサルト(東京都) [CO] 2025/06/08(日) 21:46:25.95 ID:6R62MTRY0
60歳

5: 目潰し(東京都) [BR] 2025/06/08(日) 21:48:51.03 ID:Cy1Bb7OG0
レジェンドは林原めぐみじゃろ高山みなみよりは格上だと思う

7: ラ ケブラーダ(東京都) [US] 2025/06/08(日) 21:49:48.46 ID:WSIrzmUg0
コナンのある高山みなみには勝てんな
林原はジブリの映画にも出てないし

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