長嶋一茂 自宅への“落書き事件”自ら蒸し返す「落書きって言った瞬間ピンとくる。壁?ガレージのシャッターだって」
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂が8日放送の日本テレビ系「一茂×かまいたち ゲンバ」に出演。
約10年前に自らが被害にあった“事件”を自ら蒸し返した。
この日は、かまいたちの濱家隆一、山内健司の2人と横浜中華街をロケし、流行のお絵描き手相占いの店を訪問。
直接、手に描くと勘違いした濱家を「よかったら、顔にも描いてあげて」とからかったが、山内が「それもう落書き…」とのひと言に一茂は即反応。
「落書きはちょっと、言わなくていいから。今も落書きって言った瞬間、ピンとくるんだから。その言葉、気をつけて」と約10年前に自宅に「バカ息子」と落書きされた過去を自ら持ちだした。
濱家が「壁にも書いてもらえたりするんですか?」と調子に乗ると、一茂は「お前いい加減にしろよ。ガレージのシャッターだって」と自ら訂正していた。
ここでナレーションを担当するヒコロヒーが「一茂さんの落書き事件についてはそっとしておいてあげましょう」とお約束のひと言で締めくくっていた。
落書き事件は2012年に自宅に人気女優のマネジャーがスプレーで書いたもので、14年に報じられて話題となっていた。
引用元: ・【野球】長嶋一茂 自宅への“落書き事件”自ら蒸し返す 「落書きって言った瞬間ピンとくる。壁?ガレージのシャッターだって」 [冬月記者★]
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