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「助かるかは五分五分」落合務シェフ、ステージ4血液がんで医師から“宣告”も復活、高額治療で味覚障害に

「助かるかは五分五分」落合務シェフ、ステージ4血液がんで医師から“宣告”も復活、高額治療で味覚障害に
1: ぐれ ★ 2025/06/08(日) 21:34:35.75 ID:3xqjTR+Z9
>>6/8(日) 7:02配信
週刊女性PRIME

 実はコロナ禍にステージ4の血液のがんの一種「悪性リンパ腫」とわかり、闘病していたというイタリアンシェフの落合さん。昨年、再発がわかったあとも前向きに治療を続けている。「根っからのポジティブ」という落合さんの諦めない理由とは――。

「日本一予約が取れないレストラン」のオーナーシェフとして知られる落合務さんは、4年前の2021年春ごろ、慢性的な疲労に悩まされていたという。

体質の異変は“年のせい”ではなかった

「ちょうどコロナ禍でイベントやテレビの仕事もなくなって、店も前年に長男に譲っていたのでほとんど休んでいたんです。それなのに疲労で体調が悪い。ただ自分としては、年も年だし疲れが抜けないのは当たり前だと思っていたんです」

 本人以上に異変を感じ取ったのは妻だった。

「僕は普段、音を上げるタイプじゃないからおかしいって。それで近所の病院にかかったら、すぐに大学病院を紹介されて。人間ドックも定期的にやっていたし、まさかがんなわけはないって思っていたんですが、結果は『悪性リンパ腫』と。“えっ!?”って感じでした」

 この病気は血液中の白血球の一種「リンパ球」ががん化し、リンパ節の多い部位に腫れやしこりが現れる疾患だ。落合さんは医師からステージは4、助かるかどうかは「五分五分」と告げられた。

「ぶっちゃけた先生で、その言い方が面白くてね(笑)。へぇ、ちゃんと治療すれば半分は助かるんだ、俺は絶対生き残るほうの50%になるんだ、って思いました」

 治療は抗がん剤による化学療法だった。最初に3週間入院して1回目の抗がん剤治療が始まる。

「聞きしに勝る副反応のつらさで。何ともいえない倦怠感で、じっとしていても苦しいし吐き気もあるし、のたうち回るような感じでした。その後は通院して全部で8回の抗がん剤治療を受ける予定が、5回目くらいで効果が出たので6回で終了することになったんです。“やったー!”ってうれしかったですね。それで、11月に『寛解』と言われたんです」

 年が明け、コロナ禍も徐々に落ち着いてきた4月ごろから少しずつ仕事も再開した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f456c8c85ada0f0bc0d8bc3cf74d0579486c5aa

引用元: ・「助かるかは五分五分」落合務シェフ、ステージ4血液がんで医師から“宣告”も復活、高額治療で味覚障害に [ぐれ★]

>>1
いいもん食っててもガンになるんだな

2: 名無しさん@恐縮です 2025/06/08(日) 21:35:15.09 ID:sftWXaU50
駄目じゃ~ん

3: 名無しさん@恐縮です 2025/06/08(日) 21:36:35.97 ID:I6aIEfI70
77歳だってさ
意外と歳いってるんだね

6: 名無しさん@恐縮です 2025/06/08(日) 21:43:10.59 ID:mZjmNCyQ0
余命とかも適当だしいい方に考えるのが正解だな

コメント

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