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某国 呼ばれてすらいないのになぜかG7・NATO会合に参加する気まんまん

某国 呼ばれてすらいないのになぜかG7・NATO会合に参加する気まんまん
1: ごめん えきお君(庭) [US] 2025/06/07(土) 10:25:34.66 ID:JgaF1BRE0● BE:618719777-2BP(6000)
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https://n.news.naver.com/mnews/article/025/0003446064
半年にわたる政務停滞 課題山積の首脳外交始動 李大統領が今月のG7会合でデビュー
2025.06.05 午後3:32 修正2025.06.05 午後4:45 パク・ヒョンジュ

李在明(イ・ジェミョン)大統領就任で、6ヶ月間中断されていた首脳外交が再スタートする。米中がせめぎ合う中の外交課題を解決すべき時が来た。

引用元: ・某国 呼ばれてすらいないのになぜかG7・NATO会合に参加する気まんまん [618719777]

2: ごめん えきお君(庭) [US] 2025/06/07(土) 10:25:46.08 ID:JgaF1BRE0 BE:618719777-2BP(5000)
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国民も待ち焦がれた「G7・NATO」招待状
李大統領の外交デビューは、15~17日とG7カナダサミットになる可能性が高い。カナダのカーニー首相も「韓国の出席を期待している」と明らかにしており、招待状も正式に届くと見られる。李大統領は「G(プラス)入りを公約に掲げており実現に道筋が付いた形だ。
李大統領の側近で、外交・安全保障政策樹立に携わる関係者は「韓国はオブザーバーであり、G7の招待状は毎回与えられるものではないので、政権の浮揚には象徴的だ。李大統領就任で国政が正常化されたことを内外に知らしめる良い機会だ」と説明する。

24~26日にはNATO首脳会議がオランダで開催されるが、こちらは出席慎重論も目立つ。李大統領はG7・NATO首脳会議への出席について「国内の情勢が片付いておらず、具体的な懸案議題も見えないため、出席を最優先すべきは悩みが多い」と不参加の可能性も示唆している。

※訳者註
G7もNATOも招待されていません…。
カーニーさんの発言も裏が取れず、どこの発言がどうねじ曲がってこう伝わったのかさっぱり分かりません。
今回のG7では、印・烏・メキシコが招待されています。
モディさん「出たい~!」→「やっぱ出ない!(キリッ」→「やっぱり出ます!」(2時間前)

3: 赤太郎(庭) [US] 2025/06/07(土) 10:26:18.13 ID:rTZk/SZ80
トンスルランドかw
4: ユメニくん(東京都) [US] 2025/06/07(土) 10:26:21.24 ID:HY89BeIm0
内戦中の後進国がw
6: ユートン(茸) [ニダ] 2025/06/07(土) 10:28:25.55 ID:K4Xpp3CS0
また、アポ無し直撃やって欲しい
7: ドクター元気(庭) [HK] 2025/06/07(土) 10:30:25.95 ID:7mTUJ8xR0
こいつらジャパンエキスポにも勝手に来てたよな
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【朝鮮日報】李在明新政権はG7とNATOの信頼を勝ち取れ

【朝鮮日報】李在明新政権はG7とNATOの信頼を勝ち取れ
1: ばーど ★ 2025/06/07(土) 10:13:41.28 ID:OayBsTEq
NATO(北大西洋条約機構)のマルク・ルッテ事務総長は5日の会見で「ウクライナ戦争の結果はインド太平洋諸国にも影響を及ぼすだろう」とした上で「韓国もこの問題と密接につながっている」との見解を示した。「ロシアによるウクライナ領土占領を認めた場合、中国は台湾侵攻も可能と考えかねない」として韓国、日本、オーストラリア、ニュージーランドなどインド太平洋のNATOパートナー4国(IP4)も無関係ではないと訴えたのだ。ルッテ事務総長は前日にも「IP4諸国のNATO首脳会議参加は伝統だ」として韓国などを今月24-25日にオランダで予定されているNATO首脳会議に招待する意向を明らかにした。また15-17日にカナダで予定されているG7(主要7カ国)首脳会議についてカナダのカーニー首相も「韓国とオーストラリアのG7プラス参加を期待している」と発言した。

 韓国大統領室は現時点でG7やNATO首脳会議に出席するか明確にしていない。李在明大統領としては国内の懸案が山積する中、就任と同時の外交舞台デビューに負担を感じているかもしれない。しかし李在明政権が喫緊の課題と認識している経済問題は積極的な首脳外交なしには解決できない。米国との関税問題、欧州向けの武器・原発輸出、さらに将来のウクライナ復興への参加など全てが、今いかなる外交姿勢を示すかに大きく関わってくる。

 G7やNATOなど北米、欧州、インド太平洋の同盟国や友好国の首脳が集まる会議は毎日あるわけではない。そのため今回の一連の首脳会議については、就任直後から関係国首脳らと会える場が一気に準備できる絶好の機会と考えてほしい。特にこれらの会議にはトランプ大統領も出席するため韓国にとっては一層重要といえるだろう。

 李在明大統領は就任3日目の6日夜にトランプ大統領と電話会談を行った。トランプ大統領は李在明大統領の当選を祝うと述べたという。しかし韓国の過去の大統領らは多くが当選当日あるいは翌日には米国大統領と電話会談を行ってきた。そのため今回は異例ともいえる遅い電話会談だった。大統領選挙直後にホワイトハウスは「中国の介入と影響力行使を懸念しこれに反対する」とのコメントを出した。そのため米国は李在明大統領の過去の発言や中国・ロシア寄りの姿勢に疑念を抱いているとの見方もある。

 米国の見方を変えるには李在明大統領の側から、自分が信頼できるパートナーであることを示さねばならない。韓米関係がギクシャクした場合、大きな損害を被るのは韓国だ。この懸念を払拭するためにもG7とNATO首脳会議を大きなチャンスと考えてほしい。

朝鮮日報 2025/06/07 08:40
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/06/07/2025060780013.html

※関連スレ
【Money1】 韓国は招待されていない。なぜ李在明大統領がG7サミットに参加できるの? [6/7] [仮面ウー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1749247756/

引用元: ・【朝鮮日報】李在明新政権はG7とNATOの信頼を勝ち取れ [6/7] [ばーど★]

(さらに…)

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