https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee42461116053a965e2b754eb2a2bb72bc533a7
末端価格が1千万円を超える覚醒剤を密輸しようとしたとして、名古屋税関はフィリピン国籍の男ら3人を告発しました。
告発されたのは、フィリピン国籍で岐阜市に住む無職バロッゾ・リッチ・サンチェス被告(44)ら男3人です。
名古屋税関などによりますと、3人は去年11月、覚醒剤約197グラム(末端価格約1140万円)をフィリピンから中部空港に密輸しようとしたとされています。
密輸を指示したとみられるバロッゾ被告と、運搬役とみられる男はすでに起訴されていて、受け取り役とみられる男は黙秘しているということです。
覚醒剤は、カーボン紙で包んだ状態で、ヘアワックスの容器の中に隠されていましたが、税関での検査で発見されました。
引用元: ・【名古屋】ヘアワックス容器から末端価格1千万円超の覚醒剤 フィリピン国籍の男ら3人を名古屋税関が告発 [シャチ★]
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