山と積まれたイオンの備蓄米、やっぱり一部で売れ残る
■初日は品切れはなく、翌朝も販売が続く状態に
「備蓄米入荷しました!! 」。こんなポップが掲示された売り場には、備蓄米が山のように積み上がっている。
1区画だけでも2000袋はあり、その奥にも積まれているため、全部で数千袋はありそうだ。
イオンは2025年6月1日、東京都品川区内のイオンスタイル品川シーサイド店を手始めに、備蓄米の販売に踏み切った。5キロが2138円(税込)で、1家族1点に限っている。
イオン店舗でも、早朝から備蓄米を買い求める長い列ができた。売り場には、備蓄米の袋が山と積まれたが、すぐに売れ切れたのだろうか。
「備蓄米は、ほぼ当初予定通り、6200袋を用意しました。昨日(編注:6月1日)は、1日で約5800袋が売れましたので、品切れはありませんでした。今日(6月2日)は、朝8時の開店時点では、残りの約400袋が置いてある状態でした」
これだけ関心が集まる中でも、初日は、備蓄米が売れ残ったというのだ。店では、約850人が行列を作ったというが、開店1時間後には、列がなくなり、断続的に売れる状態になったという。
ただ、店では、2日以降は、備蓄米の新たな入荷予定はないとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d6453f45f6ccf8a969e24cf10f20bf5d1d499c4
引用元: ・バカイオン、備蓄米を各店舗分散させず1店舗に6200袋も用意し400袋売れ残る [878978753]
買い物する人の大変さなど関係ない
長蛇の行列をみせて宣伝しようと考えたな
ゲス会社
400余ったなら次の入荷分に合わせてそれを別の店に持っていけばいいだけ
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