1: ジンギスカソ ★ 2025/06/02(月) 13:10:54.18 ID:??? TID:2929
5月の大型連休前後の恒例行事として実施されてきた小中学校の家庭訪問が、新型コロナウイルスの感染拡大による一斉休校や接触機会の制限を経て減少している。背景には教員の働き方改革のほか、共働き家庭の負担軽減もあるとされるが、保護者はどのように捉えているのだろうか。京都や滋賀の小中学生の親に意見を尋ねると、「リラックスして先生と話せる貴重な機会」と言う人もいれば、「学校で行う個人面談で十分」と話す人もいた。子どもの担任教員と話す必要性を感じていない保護者もおり、家庭訪問に対する思いはさまざまだ。
■校内での個人面談に切り替えも
京都市教育委員会によると、家庭訪問の実態を調査したことはないが、2020年の新型コロナによる一斉休校を機に年度始めの家庭訪問を実施する学校は減少しており、現在、小学校は半数程度、中学校は3分の1以下の学校が実施しているという。全児童生徒対象の家庭訪問を取りやめた小中学校では、希望する家庭だけ行ったり、校内での個人面談に切り替えたりしている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ea367aaabf1ada7a543f0b6c6070b9472b79c8ad
引用元: ・【学校・恒例行事】小中学校で減少する「家庭訪問」いる?いらない?教員も保護者も思いはさまざま
2: 名無しさん 2025/06/02(月) 13:12:10.34 ID:dATtH
家庭訪問って先生がどれだけヤバい家庭かチェックするためでもあったよな
3: 名無しさん 2025/06/02(月) 13:14:34.78 ID:JczZ2
先生が面倒なんだろ
得体のしれないお茶飲まされるし
4: 名無しさん 2025/06/02(月) 13:15:38.75 ID:7BGpQ
先生は玄関まで
>>4
玄関まででもいいから家庭訪問あってもいいと思うわ
5: 名無しさん 2025/06/02(月) 13:16:24.42 ID:64EQR
確実に普段通りの家ではなく
整えられた居間に案内したもんだ
7: 名無しさん 2025/06/02(月) 13:17:34.48 ID:8kHPC
家に入ると、若い女の先生が襲われたりする時代になって、玄関先になったな。
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