店頭では6月2日の販売開始を予定していたが、精米などの出荷作業が計画より順調に進んだことから前倒しした。購入を表明してから、わずか5日で備蓄米を消費者の元に届けた。 店頭で販売したのは、グループ会社のホームセンター「ダイシン幸町店」(仙台市宮城野区)と「ユニディ松戸ときわ平店」(千葉県松戸市)。購入は1人1袋に制限した。
95袋が用意されたダイシン幸町店では、雨天にもかかわらず、午前7時半時点で約250人が整理券を求めて行列を作った。
午前0時ごろに一番乗りした公務員の男性(49)は「食べ盛りの子どもがいるので、ありがたい。5キロで4000円や5000円は高すぎる」と話した。午前9時に販売が始まると、整理券を持った人たちが次々に備蓄米を受け取った。
アイリスオーヤマの担当者は「一日でも早く消費者の元へ届けたいと、社内で調整を重ねた」と話した。この日は買えない人も多くいたが、取り扱う店舗を今後拡大していく。【山中宏之】
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引用元: ・公務員(49)「備蓄米を買うために8時間並んだ。子ども達に備蓄米をお腹いっぱい食べさせたい」
2000円安いコメを我先にと奪い合うのが公務員とは…
給料あげてもらってないんかな
大丈夫なのかな
睡眠時間削ってまでそんなことやるなら自家栽培でも始めようや
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