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【ベストカー】 台湾でトヨタ車人気が大爆発!! 3割超えがトヨタ系ってスゴ! なんでこんなにもシェアが伸び続けてるの?

【ベストカー】 台湾でトヨタ車人気が大爆発!! 3割超えがトヨタ系ってスゴ! なんでこんなにもシェアが伸び続けてるの?
1: 仮面ウニダー ★ 2025/05/31(土) 13:12:39.21 ID:ISl5K7W8
 台湾市場では日本車が人気だ。トヨタとレクサスを合わせると3台に1台となる33.5%のシェアを誇る。
しかし、1990年代は日産、三菱が強く、トヨタはその牙城を崩せなかった。トヨタはどうやって現在のシェアを獲得できたのか?

・台湾における日本車のシェア
 台湾の自動車のマーケットは45万8000台ほど。トヨタとレクサスを販売する和泰(ほうたい)汽車が15万3000台を販売し、
そのシェアはトヨタ27.3%、レクサス6.2%、合わせて33.5%にもなる。

 2位は三菱系の中華汽車(三菱、CMC、MG)で11.2%、3位が台湾ホンダの5.9%、1980年代から1990年代にかけて日産の黄金期を作った
裕隆(ゆうろん)日産は4.2%にまでシェアを落としている。

 台湾では和泰汽車が総代理店としてトヨタやレクサスのクルマを販売しており、トヨタと和泰汽車が出資する國瑞(こくずい)汽車が
トヨタ車の多くを生産している。関税がかからないため、価格は競争力のあるものになる。

 さらに日本にはラインナップされていないR4似のヤリスクロスやカローラクロスGRスポーツ、アルティス(カローラ)GRスポーツ
といった独自企画のモデルを投入し、人気となっている。

 ちなみに台湾で一番売れているクルマはカローラクロスで、2024年は3万3788台も売れた。価格は約360万円からとなっている。

 一方でモータースポーツはまだまだこれからというが、スポーツモデルへの憧れは強く、GRスープラ、GRヤリス、GR86が販売され、
アルティスとカローラクロスのGRスポーツの人気が高まっていてトヨタ車全体の8%にも上る。

 かつてトヨタが三菱を逆転し、シェアでトップに立ったのが2003年。その頃2001年からトヨタ自動車でアジア本部の本部長を
務めていたのが豊田章男会長だ。台湾でどんな種まきをしたのか、聞いてみた。

 「台湾では商品の強化にこだわりました。最新モデルのウィッシュやヴィオス(ベルタ)を発売し、台湾の事情にあった扱いやすさや
新鮮さをアピールしました。ヴィオスとカローラ、カムリをちょうどBMWの3と5と7のように3兄弟として売り出したりもしました。

 ウィッシュはアジアマーケットを考えたモデルで、今でもタクシーとして街中を走っています。当時から和泰はマーケティングの
センスがあって、ビルや電車にラッピング広告をして注目度を高めてくれました。いろいろな工夫をすることで、シェアを獲れるように
なっていきました。

 もうひとつ、当時の台湾のスタッフの父母は日本語がわかる世代ですから、トヨタのメンバーが現場に来た時にコミュニケーションに
苦労するということがあまりなかったことも大きかったと思います」

 45歳でアジア本部長になった豊田章男会長は、地域の事情に合わせ「町いちばん」を意識しながら、商品力で台湾での販売を
伸ばしてきたことがうかがえる。

・レクサスにも独自のNX200を販売
ー後略ー

全文はソースから
5/31(土) 9:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/53008fbd4fc864c378b762c347217facbd9186e1

引用元: ・【ベストカー】 台湾でトヨタ車人気が大爆発!! 3割超えがトヨタ系ってスゴ! なんでこんなにもシェアが伸び続けてるの?[5/31] [仮面ウニダー★]

4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2025/05/31(土) 13:24:09.28 ID:Xqtc8uWN
ちょっと前の話だけど、台湾にシエンタが溢れててビックリしたことがあった
あれも日本には無いグレードとかあったんだよな

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【女子サッカー】なでしこジャパン ブラジルに3失点完敗 ニールセン体制5試合目で初黒星

【女子サッカー】なでしこジャパン ブラジルに3失点完敗 ニールセン体制5試合目で初黒星
1: 久太郎 ★ 2025/05/31(土) 12:31:57.08 ID:x503q8KV9
 ◇国際親善試合 日本 1―3 ブラジル(2025年5月30日 サンパウロ)

 女子日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング5位)は30日(日本時間31日)、敵地サンパウロでブラジル代表(同8位)と国際親善試合を行い、1―3で敗れた。ニルス・ニールセン監督の就任後、5試合目で初黒星となった。

 ブラジルの激しいプレスとフィジカルに苦しみ、序盤から守勢に回る時間が続いた。28分に中盤でボールを失い、ミドルシュートを打たれて先制点を献上。42分、速攻から追加点を奪われた。日本は11分にFW田中美南がゴールネットを揺らしたが、VARの介入で直前に自陣ペナルティーエリア内でのファウルを取られ、得点は取り消された。

 0―2で折り返した後半10分、相手のカウンターを止められず、3失点目を許す。同44分に途中出場のMF清家貴子がゴールを奪ったが、反撃は1点のみ。2―1で勝利した昨夏のパリ五輪以来の再戦は完全アウェーの中、劣勢を打開することができなかった。

 両チームは中2日で迎える6月2日(日本時間3日)に再びサンパウロで対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e19d157da80b67ae8c014ff5ebd645fbecfbdf

引用元: ・【女子サッカー】なでしこジャパン ブラジルに3失点完敗 ニールセン体制5試合目で初黒星 [久太郎★]

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