29日夜、福岡県みやま市を流れる矢部川で27歳の男性が沈んでいるのが見つかり、その後死亡が確認されました。
帰省中に家族と釣りをしていた男性は釣り竿を流されたため川に入ったところ、そのまま行方が分からなくなっていたということです。
29日午後7時45分ごろ、みやま市瀬高町本郷を流れる矢部川で「人が溺れている」などと一緒にいた家族から救急通報がありました。
レスキュー隊や警察が駆けつけたところ、男性が川に入ったまま行方が分からなくなっていて、通報から約2時間後に付近で沈んでいるのが見つかりました。
男性は病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されたということです。
死亡したのは熊本市北区に住む会社員の森永健斗さん(27)で、死亡原因は溺死とみられています。
警察によりますと、帰省中だった森永さんは父親と兄の3人で釣りのため矢部川を訪れていて、釣り竿が流されたため川に入ったということです。
警察が当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8e01483f5fbe0466f72a600abcb5cd8c1289c8
引用元: ・釣り竿が川に流され入水した27歳男性 約2時間後に川に沈んでいるのを発見も死亡確認 [567637504]
川って他なに釣りたかったんだ
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