古古米、古古古米について宇都宮大学農学部の小川真如助教は「そもそも食用として流通されることがほとんどなく、家畜の飼料となるのが一般的です。私も食べたことがない」と説明した。
古米は精米前の段階でコメに含まれる油が酸化するため、独特の「古米臭」がする傾向にある。古古米、古古古米となると、その懸念が大きくなる。
一方で「普段食べられない物珍しさと価格の安さから、消費者の購買意欲が上がる可能性もあります」と需要が高まる可能性も指摘した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/05/29/kiji/20250529s00042000034000c.html#goog_rewarded
引用元: ・【古古米、古古古米】 宇都宮大学農学部の小川真如助教 「そもそも食用として流通されることがほとんどなく、家畜の飼料となるのが一般的です、私も食べたことがない」
だから米政策の大失敗である。少子化と同じで、もうこれは止まらない。毎年どんどん米生産量は減り続ける。
古米の半分は少し安くして流通させないと
お役所仕事の管理だから、コメ不足でもすぐに出せない、出しても理由のわからない流通で国民に届かない
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