小泉進次郎農相が打ち出した新方式の備蓄米放出を歓迎する声がある一方、品質を不安視する業者もみられる。
マルエーはコメの在庫不足が続いているとして納入を要望し、ニュー三久も約1トンを希望した。いずれも2千円台での販売を予定しており、マルエーの担当者は「秋の新米が出回るまでに販売する分として、ある程度の数量を確保したい」と話した。
大阪屋ショップの担当者も「低価格を求める買い物客は一定数おり、幅広い商品をそろえたい」と述べ、取り扱いに前向きな姿勢を示した。クスリのアオキHDは千トンを申し込み、契約完了後、全国の店舗で順次販売を始める予定だ。
随意契約によって売り渡される備蓄米が2022年度産の「古古米」、21年度産の「古古古米」であるため、品質に不安を抱くスーパーもある。
「おいしいコメに慣れた石川県民が古いコメを買うだろうか」と懸念するのは安達の担当者。同社はシジシージャパンに納入を希望したが、売れ行きは不透明とし「在庫が増えないよう動向を注視したい」と慎重姿勢だ。
アルビスの池田和男社長も「味を含めて品質をしっかり確かめる必要がある」と冷静に話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/031412b412701056b12ebac962c4305d9f3f1875
引用元: ・【古古古米】石川地場スーパー、品質に不安の声 「おいしいコメに慣れた石川県民が古いコメを買うだろうか」
秒殺でさっき売り切れましたw
救済物資に押し寄せるガザの避難民状態
しかも銘柄米は少量だから売り切れたらそれで終わり
必死に備蓄米は不味いと広めようとして
小泉大臣は絶対に許さないからな
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