Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【備蓄米申請企業の複雑な胸中】契約を申し込んだチェーンのある幹部「2022年産、2021年産)なんて食べたことない、得体の知れない商品を買うことに一定の抵抗があり、その分、仕入れる数量は慎重に検討した」

【備蓄米申請企業の複雑な胸中】契約を申し込んだチェーンのある幹部「2022年産、2021年産)なんて食べたことない、得体の知れない商品を買うことに一定の抵抗があり、その分、仕入れる数量は慎重に検討した」
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/05/29(木) 07:28:17.19 ID:??? TID:gundan
しかし予定量が「速攻完売」した勢いとは裏腹に、業界からは不安の声も聞かれる。これまで入札形式で放出してきた備蓄米は2023年産と2024年産だったが、今回の随意契約で放出される備蓄米は2021年産と2022年産だからだ。

契約を申し込んだチェーンのある幹部は「古米(2023年産)ならまだしも、古古米(2022年産)、古古古米(2021年産)なんて食べたことない。

得体の知れない商品を買うことに一定の抵抗があり、その分、仕入れる数量は慎重に検討した」と語る。

28日朝に農水省が更新した各事業者の申し込み状況からも、各社の胸中が見て取れる。

2022年産は60キロ当たり1万1010円、2021年産は同1万0080円(いずれも税抜き)と、わずかだが2021年産の方が安いにもかかわらず、申し込みは2022年産に集中している。

各社は対策として、売り場やパッケージで「備蓄米」と明記したり、新米よりも水分量の少ない古米を美味しく作るレシピを公表したりなど、顧客とのコミュニケーションを強化する方針だ。

【令和の米騒動】イオンやドンキら小売り業者が随意契約の備蓄米に殺到! 予定数量が「速攻完売」したが、申請企業の複雑な胸中とは?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
収束の兆しが見えない、令和の「米騒動」が沈静化するきっかけとなるか。 農林水産省は5月26日、コメの流通安定化のために進めていた備蓄米の事業者への売り渡しについて、4月まで実施されていた入札方

引用元: ・【備蓄米申請企業の複雑な胸中】契約を申し込んだチェーンのある幹部「2022年産、2021年産)なんて食べたことない、得体の知れない商品を買うことに一定の抵抗があり、その分、仕入れる数量は慎重に検討した」

2: 名無しさん 2025/05/29(木) 07:31:41.27 ID:c4lv8
東京チカラめしピカ米よかマシだろ、たぶんな

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました