
大阪弁はイントネーションが大事やで~。
大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」内に27日、大阪弁のイントネーションで話しかけると扉が開く装置「key voice ~開けゴマの世界~」が登場した。
装置はIT企業「アドバンスト・メディア」(東京都)の人工知能(AI)音声認識システムを活用し、大阪府寝屋川市の老舗錠前メーカー「WEST inx(ウエストインクス)」が製作。声の高さや長さをもとに、大阪弁のイントネーションの正確さを4段階で評価し、一定の基準をクリアすると扉が自動で開く。
大阪弁は「ほんでなんぼ?」「飴(あめ)ちゃん、ちょうだいや」「そのお皿さらやで」など25種類のフレーズから出題される。3段階の難易度のうち最も難しいモードでは「そこキュッと曲がってズドーンと行ったら店あるわ」「あれ、チャウチャウちゃうん? いや、チャウチャウちゃうんちゃう」といったフレーズも登場する。
(略)
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引用元: ・「チャウチャウちゃうんちゃう」大阪弁で言えますか ネイティブ発音で開く扉、万博に登場 [少考さん★]
アホかと
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