古謝市長は会見で「肩や手に振れた行為は、コミュニケーションの一環として激励の意味を込めて行っていた」と釈明。弁護団の大城純市弁護士は、第三者委の報告書について「被害者の一方的な言い分をうのみにし、事実誤認をしている」「適正、中立、公平性に反している」などと指摘した。
第三者委が今月16日、古謝市長に手渡した報告書では、出張に随行した女性職員に対する古謝市長のキス行為や女性秘書や別の女性職員に対する太腿を触るなどのセクハラ行為などを認定し、「決して許されない行為」と指摘。このほか、脇の下や肩、手などを触る行為についても認め、「セクハラについての理解・認識が欠如していると考えざるを得ない」とした。
古謝市長は、走行中の公用車内で運転手だった女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で沖縄県警に書類送検されたが、那覇地検は今年2月、嫌疑不十分で不起訴処分としていた。
産経ニュース
2025/5/28 16:28
https://www.sankei.com/article/20250528-3XATT6NFLBNXTHBR2BRQY2V76E/
引用元: ・セクハラ疑惑の沖縄県南城市長、辞職否定 第三者委の報告書「事実と異なる点多い」 [香味焙煎★]
セクハラじゃなくて普通に痴漢やん
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