それは“唐突”な紙面だった。安定的な皇位継承に向けた与野党協議が続く折も折、読売新聞が大胆な提言を行ったのだ。そこでは、議論から消えた「女性宮家」の創設を唱え、女性・女系天皇の可能性にも言及している。結果、保守派の激しい反発を招く事態となったのだが……。
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〈皇統の存続を最優先に〉
〈女性宮家の創設を〉
〈女性天皇に加え、将来的には女系天皇の可能性も排除することなく、現実的な方策を検討すべきではないか〉
5月15日の読売新聞は、1面、社説、そして見開きの特別面を使い、大々的に「読売新聞社提言」を展開、紙面には上記のような言葉が躍った。与野党協議の礎となっている有識者会議の報告書(2022年1月に国会へ提出)からは女性宮家の文言は消されており、今回の読売提言は、いわば、ちゃぶ台をひっくり返すようなもの。当然、「男系男子」にこだわる保守派は、
〈何とも面妖な紙面でした。朝日新聞かと思わず二度見してしまいました〉(長島昭久首相補佐官)
といった具合に、猛反発したのだった。
■「旧宮家の男系男子の方が、皇族としての正当性があるはず」
大いに波紋を呼んだ読売の提言について、21年の有識者会議でヒアリングに応じた麗澤大学の八木秀次教授はこう解説する。
「提言には事実誤認や論理矛盾が見られます。例えば社説には『与野党協議では、女性宮家の創設について各党の意見が概ね一致している』とありますが、全くの間違いです。話し合われているのはあくまで女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案に過ぎません」
旧宮家の男系男子の皇族復帰案についても、
「社説では、長らく一般人として暮らしてきたことから『国民の理解が得られるのだろうか』としています。その一方、女性皇族の配偶者となる男性も一般人であるはずなのに、こちらは夫・子も皇族にとうたっている。そもそも旧宮家の男系男子の方が、よほど皇族としての正当性があるはずです」
【日時】2025年05月21日 11:55
【ソース】デイリー新潮
https://img2.bakusai.com/m/imagebbs/_nosync/583/600/22754615/240.jpeg
中国人に拉致されて角膜、臓器売買の餌食にな
ったり、売春目的で外国に売り飛ばされたり、
犯罪組織日本政府が中国人犯罪者達を日本に入れ
すべて不起訴、警察も逮捕もしない、悪魔(朝鮮人)に支配された日本。
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