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備蓄米、売り渡し価格47%安く 「店頭5キロ2000円」水準

備蓄米、売り渡し価格47%安く 「店頭5キロ2000円」水準

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1: 少考さん ★ 2025/05/26(月) 11:12:25.75 ID:iVJ+Z1Yx9
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA260ZD0W5A520C2000000/

2025年5月26日 11:02 (2025年5月26日 11:05更新)

農林水産省は26日、政府備蓄米を売り渡す随意契約の詳細を公表した。対象は大手小売業者に限定し、売り渡し価格は玄米60キログラムあたり1万700円(税抜き)とする。入札方式だった前回より47%安くなる。6月初旬にも店頭価格2000円程度で備蓄米を買える状況をめざす。

26日に公告し、希望する事業者から申請の受け付けを近く始める。買い戻しの条件は付けず輸送費は国が負担する。

放出量は30万トンで、2022年産米が20万トン(同1万1010円)、21年産が10万トン(同1万80円)の加重平均が1万700円になる。前回の第3回入札の平均落札価格は同2万302円で、ほぼ半分の水準になる。

倉庫から買い手の小売業者が希望する場所まで国が届ける。精米する場合の費用は小売業者が負担する。

農水省は24年同時期の一般的なマージン(利幅)を前提に「小売価格が5キログラム2000円程度(税込み2160円程度)となる水準」と見る。独占禁止法上の問題があるため、特定の小売価格の要請はしない。

備蓄米以外も含めたコメ全体の取扱量が年間1万トン以上の大手小売業者に限定し、ネット通販事業者も含む。POS(販売時点情報管理)データの情報提供も求める。

これまではJAグループなど大手集荷業者が対象で、卸売業者、小売業者と流通するのに時間がかかっていた。小売業者に直接提供し早期に店頭に並べる。

国が売り渡した備蓄米と同量を5年以内に買い戻す条件は削除した。大量の玄米を調達することは小売業者の負担になり、参加の障害になると判断した。

(略)

※全文はソースで。

引用元: ・備蓄米、売り渡し価格47%安く 「店頭5キロ2000円」水準 [少考さん★]

>>1来た😺ちゃんちゃん🐦🐦🚛🚛🚛🏍

6: 名無しどんぶらこ 2025/05/26(月) 11:14:40.87 ID:VUmLbuT30
どんどん値上げしろ
ヒマな貧乏人は働け

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