米国のテクノロジーなどに投資するファンドを日米の財務省が共同で所有・運営し、民間の投資家にも参加の機会を設ける可能性があるという。
FTによると、正式提案にはなっていないものの孫氏とベッセント米財務長官の間で話し合われた。
関係者によると、ベッセント氏は増税を伴わない形での米財務省の歳入源を模索している。
投資計画を効果的に進めるためには、初期資本が3000億ドル(約42兆8000億円)規模になる必要があるという。
日米関税交渉が進むなか、ファンドの枠組みは他の国にとっても米国との投資関係のひな型となる可能性がある。
SBGの広報担当者は日本経済新聞の取材に対し「コメントを控える」とした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC251JB0V20C25A5000000/
引用元: ・【42兆8000億円規模】ソフトバンクGの孫正義氏、日米政府系ファンド構想を提唱・・・米国のテクノロジーなどに投資
政府の金をソフトバンクに投資させて赤字補填させたいってだけじゃん
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