23日夜、福岡市博多区の鍼灸院で施術中に60歳の男性患者が意識不明の重体となり病院に運ばれました。男性患者は施術中、煙の匂いが付かないよう頭から買い物袋を被っていたということです。
23日午後7時過ぎ、福岡市博多区住吉の鍼灸院で鍼灸師の男性から「60歳の男性患者がお灸の施術中に意識・呼吸なし」と消防に通報がありました。
男性患者は心肺停止状態とみられ、意識不明の重体で、近くの病院に運ばれ、治療を受けていますが、現在、心肺は再開しているということです。
施術をしていた鍼灸師は警察の聞き取りに対し、
「男性患者は2~3年前から週2回程度通院していて、お灸の治療中に髪に匂いが付かないよう、いつも買い物袋を被っていた」
などと話しているということです。
警察や消防が当時の状況を詳しく調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55b9af990f149c286899eebb172d87b2fea2eaeb
引用元: ・鍼灸院での施術中に60歳の男性が意識不明の重体 頭から買い物袋を被っていたか [178716317]
なぜ買い物袋を取るように言わなかったの?
呼吸が停止しても、すぐに人工呼吸すれば回復するよ?
もしかして呼吸が止まった事にも気づかなかったの?
この鍼灸師が無能では?
早くこの店を営業停止にすべき
そんな施術あんの?w
コメント