◎記事元ソース名/「おにぎりすら食べられない」 相次ぐ郵便局員の突然死は“氷山の一角“か 仕事に誇りを持っていた40代男性はなぜ亡くなったのか
(略)昨年7月20日、東京都武蔵野市にある武蔵野郵便局に勤務していた、飯島淳(じゅん)さんが自宅で亡くなった。
享年48。死因は虚血性心疾患だった。(中略)
全国の郵便局で、過労死を含む現職死や自死が相次いでいる。
郵便局で働く労働者やその遺族らでつくる「郵便局過労死家族とその仲間たち(郵便局員過労死家族会)」の調査では、
01年から24年の24年間で、全国の郵便局における突然死・自死は、把握できただけで25件に上った。
AERA 2025-05-24
https://dot.asahi.com/articles/-/257223?page=1
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