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作られてから1600年以上がたつ七支刀の
「健康診断」として奈良国立博物館が実施。
CT画像には、一部がさびに覆われて読みづらく、
別の文字とする説もあった
百済の「済」の字が鮮明に写っていた。
また、多くの研究者が中国の元号「泰和(=太和)四年」(369年)
と読んできた七支刀の制作年は、
「和」の残りが悪いため、「泰始四年」(468年)とする説もあった。
今回、象眼が脱落した「のぎへん」の痕跡がより明確に見えたことから、
「泰和」の可能性がさらに高まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cebfa99d738465d978a03983af39ed015f176bb9
引用元: ・日本の七支刀 初のCT調査 不鮮明だった文字が鮮明に百済と書かれていた😢(画像あり) [659060378]
銀も100歳
起源は韓国🇰🇷
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