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【映画】『ファイナル・デスティネーション』新作が北米No.1 シリーズ最高スタート&異例の高評価

【映画】『ファイナル・デスティネーション』新作が北米No.1 シリーズ最高スタート&異例の高評価
1: 湛然 ★ 2025/05/22(木) 06:45:37.62 ID:xX2CQpRv9
『ファイナル・デスティネーション』新作が北米No.1 シリーズ最高スタート&異例の高評価
5/20(火) 2:19 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c3379b3ea21b60e929a1a3d876f6ce0879a6c9
『Final Destination Bloodlines(原題)』(写真:Everett Collection/アフロ)
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 『マインクラフト/ザ・ムービー』『Sinners(原題)』に続き、ワーナー・ブラザースが3本連続のスマッシュヒットを決めた。

 5月16日~18日の北米映画週末ランキングは、人気ホラー映画『ファイナル・デスティネーション』シリーズの最新作『Final Destination Bloodlines(原題)』がNo.1を獲得。14年ぶりの新作ながら、3日間の興行収入は事前の予想を上回る5100万ドルとなった。

 これは『ファイナル・デッドサーキット 3D』(2009年)の2740万ドルを超え、シリーズ最高のオープニング成績。海外74市場でも5100万ドルを記録し、世界興収は早くも1億ドルを突破した。
製作費は5000万ドルだから、すでにコスト回収をほとんど終えた形。今後は同じく『ファイナル・デッドサーキット』の世界興収1億8616万ドルを抜き、シリーズ最大のヒット作となる見込みだ。

 『ファイナル・デスティネーション』は、大惨事事前に回避した若者たちが、逃れられない死の運命に追いつめられてゆくホラーシリーズ。2000年の第1作から四半世紀を迎えてなお、新たな客層をつかんだことがヒットの要因だ。

 観客の男女比は男性52%・女性48%。年代別では25歳~34歳が全体の34%で最多、35歳以上が27%を占めた。
本作は早くからSNSでの注目度が高く、3月に公開された予告編は24時間で1億8000万回近く再生され、ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017年)に次いで歴代2位の記録となっていた。

 批評家と観客からの支持も大きく、Rotten Tomatoesでは批評家スコア93%(!)、観客スコア89%を記録。映画館の出口調査に基づくCinemaScoreでは「B+」と、賛否両論になりがちなホラージャンルでは異例の高評価となった。

 監督は新鋭ザック・リポフスキー&アダム・B・スタイン、脚本は『レディ・オア・ノット』(2019年)のガイ・ビューシック&ロリ・エヴァンス・テイラー。原案・製作をトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ監督のジョン・ワッツが務め、シリーズに新風を吹き込んだことが強力な後押しとなった。今後の口コミ効果にも期待がかかる。

 残念ながら日本公開は未定。『Sinners』と並んで映画ファンの注目が大きい作品だけに、日本公開の実現をあわせて祈りたい。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

引用元: ・【映画】『ファイナル・デスティネーション』新作が北米No.1 シリーズ最高スタート&異例の高評価 [湛然★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/05/22(木) 06:46:35.15 ID:pJi/8ZmK0
ついに始まったのか

3: 名無しさん@恐縮です 2025/05/22(木) 06:47:56.70 ID:mGznskjX0
2000年にアメリカで見たわ

4: 名無しさん@恐縮です 2025/05/22(木) 06:54:37.27 ID:m3zJ/Lvk0
ピタゴラスイッチ映画

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