https://mainichi.jp/articles/20250518/k00/00m/010/211000c
毎日新聞
2025/5/18 23:06(最終更新 5/18 23:12)
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前町長の辞職に伴う大阪府忠岡町長選が18日投開票され、無所属新人で元町議の是枝綾子氏(61)=共産推薦=が、無所属新人2氏を破り初当選を決めた。前町長の杉原健士氏(64)は大阪維新の会に所属していたが、町発注の公共工事を巡り官製談合防止法違反などの容疑で書類送検され、党から除名処分を受けた。維新が公認候補の擁立を見送ったうえ、保守系2氏が共倒れする形になり、共産系候補が首長の座を勝ち取った。
共産党中央委員会や府委員会によると、党籍がある現職の首長は、埼玉県蕨市長と長野県中川村長で、是枝氏は唯一の町長となる。大阪府内の首長としては、2006年に当選した東大阪市長以来という。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・共産党籍の町長が誕生 保守系が共倒れ 大阪・忠岡町長選 [少考さん★]
まさかの大阪で共産党の町長誕生だもんな
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