「一つ気になったのが、『希望の職に就けなかったから腐った』的なニュアンスじゃない?」
と無業者になった原因が望まない就職にあったと捉えることへの違和感を語った。
続けて、「それを言うなら就職氷河期の人じゃなくたって、希望する仕事に就けなくても頑張った人はいるわけじゃない?」と希望する職に就けなくても、自立している人は多くいるとし、
「売り手市場の時でいろんな会社に楽に入れたとしても、結局入ってからどうなるかっていうのはその人の頑張り次第」
時代の影響はあったとしても、就労後も働き続けるかどうかは本人次第であると回答した。
「良い大学に入り、良い会社に就職する」を捨てる
そして、マツコさんは農業や後継者不足に悩む職人業といった分野への就労支援を提案する。
引用元: ・マツコ・デラックス「氷河期世代は希望の仕事に就けなかっただけで諦めて社会を憎んだ幼稚な世代」
そこで入ったら終わりみたいな業界に入ってしまうのがヤバい
介護7年ぐらいやったけどまさにこの世の地獄だった
不条理しかない世界で人間が魂を失っていく場所
大学事務なんて200倍とかになってた
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