長嶋一茂 新築に“バカ息子”落書き事件の真相告白「あれは…」「ママが機嫌悪くなる」
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(89)の長男で、元プロ野球選手でタレント長嶋一茂(59)が4日、日本テレビ「一茂×かまいたち ゲンバ」(日曜前10・25)に出演。“落書き”という言葉に、敏感に反応した。
この日は、一茂とかまいたちがロケで、最新のプリクラ機を体験することに。
落書き機能はなく、山内健司は「落書きない?落書きは俺らの時代でもあった。それもなし?」と驚いた。
すると、一茂は「落書きの話はやめてもらいたい、俺の前で」とポツリ。
一茂といえば、新築の家の壁に「バカ息子」とスプレーで落書きされるなどの被害を受けたことがある。
すでに10年以上昔の話だが、「落書きといえば俺なんで。このワードにまだ反応しちゃう。落書きって言葉だけは気を付けて」と伝えた。
また、落書きされた場所について「あれはガレージなんだよ。ガレージのシャッターなんだよ」とし、「あの話、聞くとママが機嫌悪くなる」と明かした。
引用元: ・【野球】長嶋一茂 新築に『バカ息子』落書き事件の真相告白 「あれは…」「ママが機嫌悪くなる」 [冬月記者★]
真相?
さすがだわ
あれTVで流していいのか
ショムニの話しろよ
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