事故や復旧工事などの影響で売り上げが減少した事業者らへの補償をするため、相談会を開く方針などを示した。
参加した住民からは、下水の悪臭などを訴える声が上がった。
説明会は、現場周辺の約170世帯を対象に行われた。陥没した穴に落下したトラックの男性運転手(74)の遺体が2日に引き上げられて以来、大規模な説明会の実施は初めてだ。
県は、遺体と運転席部分を搬出した経緯などを説明した。
交通規制が続く現場について、来年3月までに、陥没した穴を埋め戻して4車線のうち2車線を通行できるようにする目標を明らかにした。
全車線の復旧のめどは示さなかった。
影響を受けた事業者や住民を対象に、6月2~19日に補償に関する個別相談会を開く予定も明らかにした。
交通規制のため休業を余儀なくされた小売店や飲食店、工事に伴う振動で家が傾いた住民などが対象だ。
被害の実態を確認した上で、補償金の支払いなどについて検討するという。
参加した住民からは、悪臭に対する苦情が相次いだ。
ある男性は「すごい臭いがして深夜に目が覚める」と話し、空気清浄機の利用が増えて電気代が高くなったと訴えた。
別の住民の女性が「臭いがなくなるのはいつなのか」と質問すると、県側は「できる限りの対策をしていく」と答え、陳謝した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/50a5c52aea48fad64e730b2bc030bea04cd2d279
引用元: ・【埼玉】八潮の道路陥没、「第2の陥没にビクビク」「すごい匂いで目が覚める」…住民説明会
バカだな
今まで以上に朝鮮人住み着いちゃう笑
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