トランプ関税が発表されたあとの今年4月9日から23日にかけて、
デンマークに根拠地を置くシンクタンク「アライアンス・オブ・デモクラシーズ(Alliance of Democracies=AoD)」(創設者はNATO元理事長)が世界100ヵ国11万1,273人を対象に意識調査を行なった(調査の実施自体はNira Dataに依頼)。そのデータDPI2025が5月12日に発表された。ただし、このリンク先からデータを得るには各自が自分の名前やメールアドレスなどの個人情報を入力しないとならない。そのプロセスを経てデータを入手したところ、
世界の79%の国が「アメリカよりも中国に好感を持っている」と回答していることが分かった。
DPIとはDemocracy Perception Index(民主認識指標)のことだが、「認識」というのは直訳で、
「評価」という言葉を使った方が日本人にはピンとくるかもしれない。本稿では「評価」を用いる。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ed982aa92465b9ec5b675fb2d89a58991da040cf
引用元: ・トランプのせいで世界の79%の国がアメリカより中国に好感wwwwwwwwwwwww [271912485]
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