第2次政権の成長戦略として設立された官民ファンドだが、多くで十分な収益を上げられていない実態が浮き彫りとなった。資金を回収できなければ、将来的に国民に負担がのしかかる可能性もあり、制度の在り方が改めて問われそうだ。
検査院は国会の要請を受け、18運営法人の23ファンドを調査。官民ファンドは政府と民間が共同出資し、企業などに投融資する。18運営法人に対する政府の出資などは23年度末までの累計で約2兆2592億円。民間からの出資などは累計約9349億円だった。これらを元に運営法人は計1666件の投資案件に約5兆1339億円を出資するなど支援した。
2025年05月16日 17時21分共同通信
https://www.47news.jp/12588131.html
引用元: ・14官民ファンドで累積赤字 総額1900億円超、検査院 [蚤の市★]
日本の金融当局がウォール街(ユダヤ金融資本)の走狗だというのは明らかで、現在の日銀総裁である植田和男の師匠「スタンレーフィッシャー」も元イスラエル銀行総裁のユダヤ人。
ゆうちょ銀行とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金運用担当役員/理事もゴールドマンサックスの幹部が就任してる。
つまり、日本人の大切な貯金も年金もユダヤ金融資本のATMと化しているということ。
で?いつ出立する?私も同行する
「会計検査院」
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