https://news.yahoo.co.jp/articles/85c1d7ba01730b3b9915fed6b728a8b8d746ff26

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、米経済誌『フォーブス』の「高収入アスリートランキング」で3年連続となる1位に輝いた。
これまでスポルティングCPやマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユヴェントスなどでゴールを量産し、数々の栄光を築いてきたC・ロナウド。ポルトガル代表としても、代表チーム世界最多得点記録を更新するなど、40歳となった今でもトップレベルでの活躍を続けている。
そんなC・ロナウドは、2023年1月にサウジアラビアの強豪アル・ナスルと契約。今季も公式戦39試合で33ゴールと目覚ましい活躍を見せていたが、収入面でも再び世界トップのアスリートとなったようだ。
『フォーブス』によると、推定総年収は前年から1500万ドル(約22億円)アップ。2億7500万ドル(約399億円)となり、3年連続・キャリア5度目のトップに立っている。『BBC』は、アル・ナスルから受け取る破格の年俸に加えて、SNSの総フォロワー数が9億3900万人を超えていることや、ピッチ外のスポンサー契約などが収入増加につながったと指摘した。なお、過去のランキングで2億7500万ドルを超えたのは、2015年に3億ドル、2018年に2億7500万ドルを稼いだメイウェザーのみとなっている。
なお、続く2位はゴールデンステイト・ウォリアーズで活躍するステフィン・カリー。3月にNBA史上初めて通算4000本の3ポイントシュートを達成した37歳が1億5600万ドル(約226億円)で続いた。サッカー選手では、アルゼンチン代表のリオネル・メッシが1億3500万ドル(約196億円)で5位となっている。
また日本人アスリートでは、ロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平が1億250万ドル(約149億円)で9位にランクインした。
■『フォーブス』が発表した「高収入アスリートランキング2025」 ※推定
1位:クリスティアーノ・ロナウド(2億7500万ドル)
2位:ステフィン・カリー(1億5600万ドル)
3位:タイソン・フューリー(1億4600万ドル)
4位:ダック・プレスコット(1億3700万ドル)
5位:リオネル・メッシ(1億3500万ドル)
6位:レブロン・ジェームズ(1億3380万ドル)
7位:フアン・ソト(1億1400万ドル)
8位:カリム・ベンゼマ(1億400万ドル)
9位:大谷翔平(1億250万ドル)
10位:ケビン・デュラント(1億140万ドル)
引用元: ・【フォーブス】C・ロナウドが「世界で最も稼ぐアスリート」3年連続トップ 大谷翔平が9位にランクイン [鉄チーズ烏★]
スポーツ別トップ50人
1位 バスケ(16人)
2位 アメフト(13人)
3位 サッカー(8人)
4位 ゴルフ(5人)
5位 ボクシング(3人)
5位 野球(3人)
7位 F1(2人)
https://www.forbes.com/lists/athletes/?sh=dbf4e0b5b7eb
9位か
セカイの三苫は相変わらず論外wwww
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