林芳正 官房長官
「政府としては食料品に対する税率を含め、その税率を引き下げることは適当ではないというふうに考えております」
林官房長官は会見で、消費税について「急速な高齢化等に伴い社会保障給付費が大きく増加する中において、全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置付けられている」と指摘し、“減税は適当ではない”とあらためて強調しました。
全文はソースで 最終更新:5/15(木) 16:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a171b040c467760ec744689371952d12d7b2b1
引用元: ・林官房長官「消費税の減税、適当ではない」 自民党では消費税減税の勉強会始まる [首都圏の虎★]
コメント