子どもたちの“野球離れ”は深刻だ。ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第28回関東ボーイズリーグ大会」で準優勝に輝いた勝呂ボーイズ(埼玉西)の内藤健太監督は「近い将来が本当に心配です」とため息交じりに話す。
同監督によると、4年生から6年生部員は計20人いるが、その内13人が6年生。ティーボールに取り組む3年生は3人で、2026年の4~6年生は10人になる。「(選手勧誘は)主に口コミで、部員には『友達を誘ってきてね』と言っていますが、なかなか増えないです」と悩みを吐露する。
準決勝に進出した埼玉上尾ボーイズ(埼玉東)はSNSを有効活用している。チームの公式インスタグラムを頻繁に更新し、試合や練習の様子を投稿。スケジュールなども公開して選手を募っている。村川比呂樹監督は「かつてはマンションやスポーツ用品店などにチラシを貼ってもらう形でしたが、時代は変わりました」と効果を語る。
また、部員を安定的に確保するにはティーボールの充実が欠かせないという。
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5/14(水) 7:05
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e14d7eef93e24eda69207de45f0e6d1b2739bce9
引用元: ・【野球】「近い将来が本当に心配」 強豪チームも死活問題…深刻な野球離れを救う“一手” [尺アジ★]
そもそも人口密度違うんだし
上尾って安心できるの?
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