笹川平和財団の安全保障戦略に関する研究会は14日、防衛力の人的基盤強化に向けた政策提言を発表した。
自衛官の定員割れが続く中、退職自衛官を対象とした新たな年金制度の創設など処遇改善による人材の確保を求めた。
「厳しい制約と困難な職務に見合った名誉を与え、十分な対価を補償すべきことは当然だ」と明記した。7日に中谷元・防衛相に提出した。
(以下略)
東京新聞 5月14日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/404778?rct=politics
-----------------------------------
!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 155
コメント