福島県は13日、飲酒した直後に私有車を運転し、物損事故を起こした県職員の女性主事を懲戒免職処分としたと発表しました。
懲戒免職処分になったのは、いわき農林事務所に勤務する渡邉そよか主事(26)です。
県によりますと、渡邉主事は、4月4日の午後7時半から、翌5日の午前4時ごろまで、いわき市内の飲食店で1人で酒を飲んだ後、帰宅するために私有車を運転し、午前4時10分ごろ、小名浜地区で電柱に衝突する事故を起こしました。県が飲食店に確認したところ、渡邉主事はハイボール7杯、焼酎水割り7杯、テキーラ5~6杯、サングリア1杯、ジントニック1杯と、合計20杯以上の酒を飲んでいたということです。
渡邉主事は、県の聞き取りに対し「とんでもないことをしてしまった」と話しているということです。
女性主事は事故の後、午後になって警察に事故を届け出て、事情聴取を受けましたが、その際、アルコールは検出されず、現在も任意で捜査が続いているということです。
◇福島県内では今年1月22日、JR郡山駅前で、大阪から来た受験生の女性が飲酒運転の車にはねられ死亡する事故があり、県警が毎月、事故が起きた22日に取締りを強化するなど、飲酒運転根絶へ向けた取り組みが行われています。しかし、郡山市の事故以降も、飲酒運転は後を絶ちません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3e28b6bc66fe152560795fa7065bb0d0b919ad
引用元: ・渡邉そよか主事(26)「ハイボール7杯、焼酎水割り7杯、テキーラ5,6杯、サングリア1杯、ジントニック1杯 [833477875]
時間も長い
取り消し訴訟を急げ
お、差別主義車だ
>女性主事は事故の後、午後になって警察に事故を届け出て、事情聴取を受けましたが、その際、アルコールは検出されず
どゆこと?アルコール抜けるまで時間稼ぎをしてたってこと?
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