学術会議会員の思想選別
担当相答弁に法案撤回の声拡大
学術会議解体法案を巡り、坂井学内閣府担当相は9日の衆院内閣委員会で「特定のイデオロギーや党派的主張を繰り返す会員は、今度の法案で解任できる」と述べました(日本維新の会の三木圭恵議員への答弁)。新法で、学識にかかわらず会員に対する違憲の思想選別が行われうることを示した極めて重大な発言です。発言と法案の撤回を強く求める声が研究者から起きています。
以下略
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-05-13/2025051301_03_0.html
引用元: ・学術会議法案「特定のイデオロギーや党派的主張を繰り返す会員は解任できる」 →研究者や共産党反発 [135853815]
公的組織を私物化し、思想強要ってオウムと何が違うの?
サヨク思想に凝り固まって異なる意見を排除する方がよほど思想選別だろうに何言ってんだか
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