高校通算140本塁打を記録し、全米大学体育協会(NCAA)1部の米スタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手。11日(日本時間12日)までに打率.283、7本塁打、38打点の成績をマークしているが、実は佐々木よりも本塁打を放っている日本人がいた。その男は井上心太郎内野手。高川学園からカンザス州立大に進学し、右投げ左打ち、身長173センチ、86キロの体格でパワフルな打撃を見せており、佐々木とともに好成績を残している。
同日に行われたウェストバージニア大学戦に「1番・遊撃」で先発した井上。3点ビハインドの3回の第2打席で、無死一塁から左翼へ2ラン本塁打を放った。ベンチも大盛り上がり、井上も三塁ベースを回ったところで右手を突き上げた。
3年の井上はここまでチームトップの51試合に出場。打率.286、9本塁打、28打点、7盗塁、OPSは.892とリードオフマンとしてチームを牽引している。
1年の佐々木も負けていない。打率.283、7本塁打、38打点、OPS.827としており、井上、佐々木ともに強打者の一つの基準である「OPS=.800」をクリアしている。
全文はソースで 最終更新:5/13(火) 16:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/8368c867c4c3fcc70042f1dde85967e818ba8b0e
引用元: ・【野球】米大学で佐々木麟太郎よりHR放つ日本人を発見 173cm、86kgで快打…2人ともOPS.800超えの好成績 [首都圏の虎★]
無理だ
アルツベ「わいは?」
身長低くて線が細い、厳しそうだ
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