おととし、複数の従業員から福山労基署に申告があり、労基署が同社に是正勧告をしましたが、一部の支払いにとどまっていました。
同社と社長は容疑を認めているということです。
同社は1960年に創業し、県内や岡山県で学生服や手芸用品の販売店を展開。少子化などから学生服の売り上げが落ち込んでいたとみられていて、福山労基署はこれまでにも同様の容疑で書類送検していました。
労基署は恒常的に給与の未払いがあったとみています。

引用元: ・【広島】学生服販売店が給与不払いで書類送検 「少子化」 売り上げ落ち込み影響か
もう民営は難しいから学校が制服にこだわるなら公営に切り替えるしかないな
刑務所で作らせろ
貧困国の日常です
人減らすか
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